特異点とは演算対象物である
ポアンカレ予想をサーストンが幾何化し、ペレルマンがサージェリーにより解決するまでは、3次元に特異点が出た時点で「解けない」として放り出すか、そこを無視するしかなかった。しかし、特異点に深く入り込み、演算を完了させれば、特異点は常に相転移の入り口、異なる系の演算体系に侵入するトンネルであることがわかってきた。E8例外リー群であればどこにでも動ける転送ポイントは0,0,0,0,0,0,0,0のbasepointとの演算距離であり、E11だとしてもbasepointが(0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0)として畳み込まれる。
これはつまり、負の数の回転の性質が主導し、∞という特異点があった時に特異点を演算し切った上で∞→0と次の系の入り口を指し示す、まるで初代ドラゴンクエストのマップの上に行った時に下から出てくる、右に行ったら左から出てくるという原始的な仕組みのようである。
i^2=-1
i^2*i^2=+1
i^2+i^2*i^2=0であるとすると、iのを基礎とした変化系が-1,+1,0である

