E11のケーリーディクソン構成的理解
カルタンキリング分類のE8例外リー群を点として複素平面に並べたのがE9。なぜ複素平面になるかと言えば最小単位は矢(ひも)になるから。これは複素時間におけるE8空間の変化を表現することになる物質宇宙を説明するには計算が整合的なモデルである。E8を点としてケーリーディクソン構成的に複素平面を複素平面で拡張し、合成代数的に4元数にならべるのがE10。同様に8元数にならべるのがE11。
これはケーリーディクソン構成と同じ合成代数的組み立て。そして空間がE8をとるのであれば、時間もE8をとっていると想定されるので、E11が空間と時間をどちらもE8とする立場となる。
E8では空間は左巻きカイラリティ、時間にもカイラリティがあるはずなので、それが時間の矢の存在理由になる。
この構成からすれば、時間も8元数的なリーチ格子結晶化することになり、過去や未来が変わるのも当然であり、リーチ格子とカオスの間を呼吸のように行き来することになる。
infinity stackはsimplexの矢の侵入によって作られるので最小単位は1または1/2になる。左巻きカイラリティがあることによってDNAやアミノ酸が右巻きヘリシティを持つことと同様に時間にもカイラリティを原因とした時間の矢が発生していると言えそうで、もう片方巻きの力は消去された圏であると言えそうである。

