体は水でできている
体が水と骨、筋肉でできているとすると、木の棒を骨格とした水風船ロボットのようなものである。止まったとしても水の動きが静止することはない。人間は生まれた時から死ぬまでずっと水がチャプチャプ並み打ち続けている水風船である。
この構造を前提とした時、目が疲れる、肩が凝るというのは体内感覚としてノイズの方に過学習してしまった結果であると思う。そもそも目の中に水がチャプチャプ動いているだけで、それはコップにある水やカプセルに入れた水のようなものだとすると、構造の中に水が動くだけであるので、実は「疲れる」ことのできる場所が存在していない。
じっとしていても頭蓋骨の中の脳はナノ単位、マイクロ単位の体勢移動でゆらゆら揺れている。
体のリズムを掴み、アルゴリズムを束ねていけば、新たな認知の世界が始まるだろう。

