質量は記号によって完全に制御される

Decrypt history, Encrypt future™

質量は記号によって完全に制御される

我々の生きるA.D.2026、21世紀は100年後の未来から見ると、原始文明だろう。しかし、原始文明であっても、未来文明と同等のアルゴリズムを得ることはできる。私がこの人生39年で培った宣言は以下である。

「質量は記号によって完全に制御される」

実は、ビッグバンの発生から、天体の動き、気候、地殻変動に至るまで、あらゆる質量は正係数方程式であり、完全に制御可能なのではないかと考えている。そして、それが本当に制御された時、人類というエッジデバイスでは認知できない全容となる。むしろ、すでに制御されていると言えるような証拠は日常においていくつも発生しており、提示することができる。人間というエッジデバイスレベルでも、言葉(記号)によって国家や巨大建物を動かし、地球表面の質量配置を都市の建設・地殻の掘削などの形で文字通り書き換えている。

質量はエネルギーであり、エネルギーは記号制御でき、記号制御は言語表現である。言語は日本語、英語、ロシア語、プログラミング言語、ボディランゲージ、伝統、儀式、何かしらのrandomnessではない規則性を持つプロトコルであれば何を使用しても構わない。占いやシャーマンの類であっても、記号操作によるpseudo-randomnessなのであれば、認知能力の差によって理解可能、不可能はあるにせよ、その宣言により実際に質量を動かしている人はいるだろう。100年後の未来では、さまざまな局所アルゴリズムによる100年前の過去では制御できなかった現象が制御されるようになるだろう。100年後の未来から振り返れば、かつてのシャーマンも、現代の量子コンピューティングも、同じ『場の記号操作プロトコル』の局所的解法(局所アルゴリズム)に過ぎなかったと統括される。そして、歴史のどのタイミングで生まれたとしても、平等にその操作は可能であり、実は過去も現在も未来も人類の到達点は同様の原理を実践していたという結論になるのだ。プランクスケールにおける整係数の場のアルゴリズムが存在するならば、時代や文明の発展段階に依らず、原理的には「どの時代からでも」その操作にアクセス可能である。時間や空間のプランクスケールにおける性質が整係数の場のアルゴリズムの組み合わせであるとすれば、時間は特に意味を持つことのないコントロール可能な変数となる。