認知闘争を平定して計算可能宇宙を手懐けられるか

Decrypt history, Encrypt future™

認知闘争を平定して計算可能宇宙を手懐けられるか

私に取って宇宙はルールが開示されたとても手なずけやすい存在である。知れば知るほどその仕組みを開示してくれるので、いまはcomputabilityの核はE8×E8×E8×E8の演算aryを出口としたケーリーディクソンhigher dimension operadと理解している。このようにブラックボックスに見える要素をせいぜい4つの代数以内で分類し、解がある状態で名付けることができ、手懐けられるものであるはずなのに、ほとんどの人にとって宇宙とは予測不可能でルールが不明瞭で5次元以上方程式の総当たり検索をしなければならない不透明な存在のようだ。

ごく自然に生きていればおもちゃの扱い方はどんな赤ちゃんでも理解するはずだが、宇宙の使い方については大人になってもなかなかわからないとすると、これは認知や発育の問題なのではなく、意図的な妨害が外部から行われているのではないかという推測すらたつ。数学的証明方法としてもし仮に外部からの干渉があると仮定した場合の演算と、ないと仮定した演算の演算コストが、干渉があると仮定した場合のほうが低いのだとしたら、もはや物質的戦争レベルでは認知できないような認知の低次化戦争が宇宙文明レベルで行われているかもしれない。

仮に地球上で金やプラチナを取り出すときにキロノヴァやコラプサーで星を一つ生成する必要があるとき、すでにある星の取り合いになってしまえばやはりそこにはリソースの取り合いが起きるだろう。一方星をゼロから作れると気づいている文明がいれば、その闘争を直交させてすり抜けることができる。認知のあらゆる次元で闘争は起きており、これはエネルギー、トポロジーの宿命と言えるのかも知れない。認知の全階層で戦争は起きており、天下平定した主体のみが自由で独立した真の宇宙と対話できる権利を獲得することができる。