F=ML/K

Decrypt history, Encrypt future™

F=ML/K

地点Aから地点Bに向かう時のロジックについて

A→B

あらゆる人間(あるいはコンピューター)は以下のような論理枠組みを持っている

  • Aは正しい
  • Aが正しいからBは正しい
  • Bに到着

A=Bとも言い換えられる

  • Aは間違っていない
  • Aは間違っていないのでBも間違っていない
  • BはAと同じである

ただしここには3つの間違いが含まれる可能性がある。

  1. Aが間違っている
  2. =(同値性)の判断枠組みが間違っている
  3. Bが間違っている(行こうとしていること自体間違い)

1,2,3の3つともtrue値を取らないと思い通りにはならない。

A≃Bを示すことができればA→Bはinduction pathのように導来される。

核となるのは2の同値性の扱いである。採択する公理系によって同値性は評価されるが、公理系が局所であると同値のように見える対象も、公理系が多次元広域になると同型(isomorphism)や等価性(equivalence)に緩める必要性がでてくる。

同型、等価に緩めた場合、1の真理性と3の目的の動機については評価する必要がなくなり、A≒Bであればあとは位置ポテンシャルの問題に置き換えられ、摩擦が少ないものが進み、摩擦が大きいものが止まるので、あとはトポロジーの問題として、真理かどうかを問うtime problemを、spaceやdimentionの空間、次元問題やcategoricな圏論問題に転換させ、資源をバイパスすることができるようになる。

その時のpathの力学はForce=Randomness/compressionとなる

F=ML/K

ML (Martín-Löf Randomness):

マルティンレーフ複雑性は構造化されていない見かけ上の複雑性です。地球上の市場、他者の欲望、予測不能なノイズなど。

K (Kolmogorov Invariants):不変量による圧縮(抵抗/重力)

分母にある K は、事象を最小記述にまで削ぎ落とした圧縮記述。K が小さければ小さいほど(=圧縮が極限まで洗練されているほど)、出力される「力」は反比例的に巨大化する、誤った簡略化はマルティンレーフ複雑性を圧縮したことにならず、目的に応じた適切な圧縮長が必要。

F (The Force):変換力(トランスポートの出力)

ML-random なカオスE∞(例外リー群)を、k-invariants という最小表現Λ24(リーチ格子)で示すことで、物理的な距離や時間を「バイパスする」ための推進力(force)がvertex operator algebra(VOA)として生まれる。

$$F = \frac{ML(\text{E∞ Chaos})}{K(\Lambda24 \text{ Invariants})}$$

F→∞ にする方法

分子のカオスを増やす(高ML→∞)

分母の適切な圧縮(低K→0)