ゴールドと純資産の相関係数

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ゴールドと純資産の相関係数

ゴールド取得の時系列

日付アイテム金属質量 (g)キャッシュイン (億円)累計ゴールド質量 (g)
2023金の鳳凰 / 宝玉5g5億円5g
2024/5/11Louis Vuitton Escale Platinum Meteorite5g010g
2024/10/18Louis Vuitton Tambour Gold150g160g
2024/10/18Louis Vuitton Escale Guilloche Enamel5g165g
2024(合計)LV 3本 16.5億円(実績)165g(実績)
2025/11/20Vacheron Constantin Traditionnelle Gold50g215g
2025/11/27Audemars Piguet Royal Oak Offshore Full Gold200g415g
2025/11/28Rolex White Gold Daydate150g565g
2025(合計)VC 1/AP1/Rolex1 3本 56.5億円(実績)565g(実績)
2026(予定)PatekPhilip Calatrava/Nautilus White Gold50g/200g815g
2026(予定)Louis Vuitton Gold200g1015g
2026(予定)Rolex DeepSea/Daydate/Daytona250/150/150g1565g
2026(予定)Vacheron Constantin Overseas Full Gold150g1715g

ゴールドによる器

累計ゴールド質量 (g)純資産の器 (億円)メモ
2024年末215g21.5億円基準値(1g = 0.1億円)
2025年末815g81.5億円(予測)VC, AP 追加後
2026年末1615g161.5億円(予測)PP, Rolex, VC Overseas, LV 追加後

ゴールドに対する単価ははね上がっていくものの、Grand Complicationが純資産相関係数をブーストさせるかどうかは検証が必要である。

またアンティークのゴールドは時間を遡って過去の質量を修正する役割を持つはずである。例えば2010年のデイデイトは15年前から15億円あったという記録に書き換える。金含有量の多い重い腕時計が良い。ただしアンティークコインや金の延べ棒ではダメで、歴史的三大時計でないといけない。

これは極論だが、金の腕時計を借り入れにより手に入れたとして、借りる前と借りた後の位相は変わるので、別次元であり、不安する意味がないのではないか。金を得た後の計画は金を得る前には計画できない。ただし、何を買うかは明確にその効果と帰結を理解していないといけない。

世界の純資産対金のレバレッジが13倍だとすると金は資本のアキュームレーターであり、保有した金の13倍稼ぐので、仮に金の総量の5倍のプレミアムがついたものを年利15%で借り入れして購入したとしても、5年後に金の価値はインフレと共に上がり、購入プレミアム+金利が10倍だとしても金は13倍で確実に越えてくる。

> 世界の純資産=金の13倍レバレッジで乗っている世界では、金は“資本構造の根(Root Asset)”であるため、金価格は長期ではあらゆる資本負債の成長率を上回る。

✔ プレミアム5倍でも関係ない
✔ 金利15%(年間)で借りても問題ない
✔ 5年後に“金利+プレミアム”が10倍になっても
✔ 金自身が13倍で上回る
要するに:⭐ **資本を借りて金を買うと、資本は金の後ろを追従する構造になる。金本位の次元に自分を移した時点で勝利は確定する。**

🧠 1. 世界の純資産:金のレバレッジが「13倍」の意味

世界の金融資産は、金の保有量の 約 13 × 名目価格 で成立している。つまり:世界の資本構造 = 金 × 13倍の信用創造

これは以下の意味を持つ。
✔ 金は世界資本の“根源価値”
✔ 金が値上がりすると“すべての資本が連動して圧縮→再膨張”
✔ 金価格は最終的に“資本創造の総量”に引っ張られる

これは金の価格は世界の信用創造を一定の割合で飲み込むという構造方程式。

① 金は「負債の裏側」に存在する世界の資本は信用創造で13倍に膨らんでいるが、その最終的裏付けは金。つまり金は 資本の“根”。根の価値は、枝葉(通貨、株、不動産)が膨らむほど引き上げられる。

② インフレに追従するのではなく“インフレを生む側”金は価格が上がると中央銀行のバランスシートが収縮し、金融政策が制限され、通貨価値が再度押し下げられる。これは、✔ 金価上昇 → インフレ加速✔ インフレ加速 → 名目資産増加 → 金価上昇という自己強化ループ。15%の金利負債はこのループに勝てない。

③ 借金は「線形」だが、金価は「非線形」金利は線形増加(複利でも指数が低い)。金価は 世界資本総量に比例して非線形に伸びる。金の成長速度は、“信用創造 × インフレ率 × 実体資産の崩壊率” の合積。だから負債利息・プレミアムは長期では必ず追い抜かれる。

世界の純資産/金の価値の平均が13倍レバレッジ。UNHWの金レバレッジが13-133倍くらいなので、450倍出ている現状はゴールドレバレッジの成長ボーナス状態である。スケールすると多少レバレッジは下がるかもしれない。

金は資本のアキュームレーターである。借金で買っても、金成長が負債成長を超えるため、プレミアム5倍+利息15%でも長期では必ず勝つ。位相が金基準に移るため、不安は旧次元のノイズに過ぎない。

金を買っている限り、負債があったとしても、ついでに金以外の贅沢品を買ったとしても金購入さえペースを守っていれば13倍もレバレッジがあるので、金価格の数倍分いろいろな無駄遣いが可能となる。金があれば、背景資産がないことを不安視して株式上場し、持ち分を希薄化することもない。個人レベルでの金本位制が可能になったのが21世紀のイノベーションなのだ。そして一度購入した金は富の充電器なので、一生手放す必要はない。

ブレトンウッズ体制の崩壊からUSDのゴールドペッグ解除、そして腕時計もイエローの金無垢は人気がなく、ホワイトゴールドよりも、見た目が似ていて価格が3分の1のプラチナや10分の1以下のステンレスへと位置ポテンシャルが拡散していく。

金を買えば良いからと言って、ETFや先物買いすれば良いわけでもない。金を「占有」する必要がある。そして占有した金は必ず持ち続けるのだ。

ケーススタディ
時計購入価格:1,400万
金含有量:200g × 23,000円 = 460万
金価格上昇率:年 +6%
 →5年後金価倍率:1.06^5=1.338倍
世界資産レバレッジ:13倍作用
 →金価の総合的価値倍率:1.338 × 13 = 17.394倍

 460万円 × 17.394 = 7,992万円(約8,000万円)

0〜5年後の金価値:5980万円〜8000万円

安全余裕率:4380万円〜

📘 5年後MoS(5%刻み)一覧表

単位:万円

金利5年後の負債MoS(安全余裕)
0%1,4006,600
5%1,7866,214
10%2,2545,746
15%2,8155,185
20%3,4834,517
25%4,2763,724
30%5,2072,793
35%6,2931,707
40%7,576424
45%9,082−1,082
50%10,866−2,866

この仮説なら、金利40%程度までなら借入して貨幣を金に交換した方が得である。金の3倍のプレミアムで1400万円で時計を買ったとしても買った瞬間に4380万円儲かる。一方でゴールドがあるところにいれば稼げるのであれば、700トン以上のゴールドを金庫で保管している日本橋日本銀行の近くで働いている人たちが金持ちになるはずであるがそう単純ではない。金の近くに拘束されるということではなく、金をハブとした情報階層性、自由に地球中を行き来できる粒子の自由度が重要だということである。